カテゴリ:塩の道編( 22 )

2018年 11月 18日
塩の道・天神道越え(北小谷駅~天神道越え~平岩駅)
 塩の道シリーズの新コース「北小谷駅~天神道越え~平岩駅」は、これまで何度か部分的な下見をしてきものの、全ルートを歩いておらず一抹の不安が残るなかでの実施でした。

 11月17日(土)朝から雨が降り、今日は雨の中のウォーキングになるだろうと覚悟しながら現地に行く。
北小谷駅で下車、「道の駅おたり」に集合した頃は、低い雨雲が周りの山々の頂部を覆い強い雨が降っていたが、スタートして島温泉(廃)付近から古道に入り、「城の越」に登りきる頃には止んでしまった。
今日のグループには誰か「晴れ男」か「晴れ女」がいるのだろう。平岩駅にゴールする5分前まで雨に会わずに済んだのはとてもラッキーでした。「晴れ男&晴れ女」に感謝!です。

 今回のコースは10kmと短い距離でしたが、峠越えの適度なアップダウンがあり、古道は落ち葉が積もってふわふわで柔らかく、雨に濡れて美しい紅葉を眺めながら歩くことができました。また、途中に隠れた温泉があったり白馬大仏があったりと変化のある面白いルートでした。
 今回のウォキングは一部、不安を残しての実施でしたが、古道は標識も立てられてわかりやすく、雑草なども刈られて整備され全く問題なく歩くことができました。
ただし、長野県と新潟県境の国堺橋付近で、標識の見落としにより引き返すトラブルもあったものの、結果的に予定より10分余り早いゴールとなりました。

  1.今日の1枚:鮮やかに紅葉したモミジの横を「城の越」へ。
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  2.参加者:34名
  3.歩いた距離・時間:10km 3時間10分
  4.ウォーキングルート
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  5.歩いたペース&標高差
  
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  6.実績行程
       9:40 JR北小谷駅で下車し、「道の駅おたり」へ
      10:10 「道の駅おたり」スタート
            旧道を島温泉(廃)方面へ
      10:20 天神道越えの案内板から登り始める
            唐沢の庚申塚
      10:35 城之越・・・・・・休憩
            「三峰さま」にも登る
            ここから下り坂
      11:05 一旦、国道に出て横断し、姫川側に下る
      11:15 湯原温泉
            国堺橋へ行く途中、案内板を見落とし15分程度ロス
      11:40 国堺橋・・・・・・休憩
            (廃)蒲原温泉
            ここから葛葉峠への登り
      12:00 葛葉峠・・・・・・休憩
            つづら折りの下り
      12:30 白馬大仏
      12:40 JR大糸線に出る
            「ホテル国富」前を通る
      12:50 平岩駅にゴール

  7.写真&コメント
      北小谷駅前の駐車し、電車で北小谷へ
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      「道の駅おたり」は雨が強く降っていた。
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      島温泉方面へ旧道を歩く。
      雨でカメラに水滴がつき、写りが悪い。
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      「道の駅おたり」から「城の越え」~国道に出るまでのルート。
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      島温泉付近の「天神道越え」案内板から登り始める。
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      雨は小降りになってくる。
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      唐沢の庚申塚に着く。
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      一旦、道は水平道になったが、さらに登りとなる。
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      途中、鮮やかな黄色のもみじに見とれる。
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      「城の越え」(じょうのこえ)に着く。
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      「三峰さま」に登る。
      カヤを円錐状にした3つの社が祭られている。(水・風・火)
      また、4本の大杉の中央にも小さな社があった。 
      眼下にスタートした「道の駅おたり」が見える。
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      「城の越え」からは国道へ下り坂となる。
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      ふかふかの落ち葉を踏みしめながら歩く。
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      国道の下る途中に砂山の石仏(馬頭観音、大日如来)があった。
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      国道が見えてくる。
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      一旦、国道に出て全員が揃うまで休憩。
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      国道を横断し、湯原温泉へ下る。
      左の道に進む。
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      小さな橋を渡りススキの原を進む。
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      この大きな岩は「道筋の大岩」と表示されていた。
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      湯原温泉が見えてくる。
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      知る人ぞ知る「湯原温泉」、数台の車が止まっていた。
      こんなロケーションの中でゆっくり温泉に浸かってみた~い。
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      湯原温泉から葛葉峠へのルート
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      ここから国堺橋方面へ。
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      猫鼻石仏群の前を通る。
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      標識を見逃し、旧国道にでると、熊や猪の捕獲用罠がたくさん保管されていた。
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      旧国道でも国堺橋へ出れるが、途中、橋が工事中で通れず、元に戻る。
      この標識の右へ下る。
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      国堺橋で新潟県に入る。
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      国道を横断し、蒲原温泉へ下る。
      矢印のところを登る(標高さ100m)
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      廃墟の温泉宿の左側に葛葉峠への登り口がある。
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      葛葉峠への登り。
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      何度か折れながら登ると旧国道に出る。
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      目の前に峠のドライブインがあった。
      今は法面工事などの現場事務所や資材倉庫などに使われているようだ。
      ここでランチタイムを10分間とる。
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      葛葉峠から白馬大仏への九十九折の下りルート。
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      ここからは舗装道路の旧国道を九十九折りに下る。
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       途中、平岩駅や姫川温泉が見えてくる。
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      白馬大仏に着く。
      どんな角度から見ても、優しい眼差しで大仏様が見守ってくれているようだ。
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      姫川が近くに見えるようになった。
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      姫川左岸へ下る。
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      JR大糸線に出ると「ホテル国富」が見えてくる。
      雨が降ってくる。
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      このスノーシェイドを潜ると平岩の街にでる。
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      平岩駅が見えてくる。
      新国道ができてから駅前は寂れてしまったようだ。
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      JR平岩駅にゴール。
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      お疲れさまでした。
      次回は24日(土)里山編で「庄川水記念公園~和田川共同水路~庄東センター」です。



         
       



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by pckuri | 2018-11-18 17:43 | 塩の道編 | Comments(0)
2018年 10月 01日
塩の道・第3回 南小谷駅~石坂越え~北小谷駅
 9月29日(土)塩の道編の第3回で「南小谷駅~石坂越え~北小谷駅」を歩いてきた。
昨年は大雨のなか現地まで車で行ったものの、雨はさらに激しくなりやむを得ずウォーキングは中止となったので2年ぶりに歩くコースだ。
今回も南小谷駅前は、まだ小雨が降っていて傘をさしてスタートだったが、虫尾の阿弥陀堂に着く頃には雨も止み、「おたり道の駅」にゴールするまで傘をさすこともなかった。
阿弥陀堂から下里瀬集落へ一旦、下るが、ここから車坂の急な坂を登り池原集落へ進み、石坂峠を越えて北小谷へ進むが、自分は車坂への登りの手前で皆と別れ、姫川沿いの旧道を歩き北小谷へ別行動をとった。

 昨夜から不整脈で脈が乱れ、とても車坂や石坂峠越えは自信がなく万一の場合、皆に迷惑をかけることになるとの思いから独り歩きをしたが、姫川沿いの旧道は誰一人と会うことがなく不安だった。
さらに、姫川支流の浦川の合流部を横断する橋が架かっているのか? とても心配だった。幸い、姫川第3ダム付近で出会った郵便配達員(オートバイ)から得た情報で通れることを知り安堵する。
姫川沿いの旧道は、切り立った岩山であったり、彩り豊かな姫川第3ダムの湖面、さらにJR大糸線の線路が縫うように見えたりと、とても変化にとんだルートだった。
紅葉の頃に歩けば、さらに絶景だろうと思いながら歩いた。

 本ルートより2kmくらい短いルートで、早く北小谷に着いたので、ゴール近くの来馬温泉(風吹荘)に浸かり汗を流した。
頃合いを見計らって温泉を出たところで、松が峰から下ってきた皆さんと出会い、「おたり道の駅」にゴールした。

  1.今日の1枚
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  2.参加者:21名
  3.歩いた距離・時間:13km 3時間10分(自分は11km 2時間40分)
  4.ウォーキングルート
     青点線は石坂越え本ルート
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  5.実績行程
     10:00 南小谷駅前 スタート
           R148号線に出て南小谷郵便局で左折、塩の道へ
     10:35 虫尾の阿弥陀堂・・・・休憩
     10:50 下里瀬に着く
           ここで皆と別れ単独行動
     10:55 姫川沿いの旧道にでる
     11:10 JR中土駅・・・・・・・休憩
     11:20 姫川第3ダム湖に架かる橋を渡る
           橋を渡ってすぐ左折(旧道)
     11:40 姫川に架かる橋を渡る(小谷生コン)
           少し登ってすぐ右折し浦川の河原へ
     12:00 浦川に架かる橋・・・・・休憩(ランチタイム)
     12:30 来馬温泉(風吹荘)・・・・入浴タイム
     13:00 みんなと合流
     13:10 小谷道の駅にゴール

  6.写真&コメント
     北小谷駅発 9時40分発の電車に乗りスタート地点の南小谷へ
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      1両編成の電車は貸し切り状態
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      南小谷駅前でスタート前のミーティング
      まだ雨が降っている。
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      南小谷駅前からR148号線に出て、虫尾の阿弥陀堂までのルート
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      郵便局で左折
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      塩の道らしくなる。
      もう雨は上がったようだ。
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     やがて「塩の道の通行止め」表示板が。土砂崩れがあったようだ。
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      看板を無視して登ると、確かに土砂崩れ箇所に出る。
      ブルーシートで養生した個所を渡る。
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      虫尾の阿弥陀堂に着く。
      雨具など外す。
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      ここから下里瀬までは下り坂となる。
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      松林のなかを下る。
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      下里瀬の集落が見えてくる。
      正面の山は、標高938mの「立山」です。
      小谷村にも立山があった。
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      下里瀬のメイン道路を歩く。
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      ここから車坂への登り坂となるが、ここで皆さんと別れる。
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      下里瀬からJR中土駅までのルート。
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      国道R148号線と交わる旧街道に出る。
      上がR148号線
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      姫川の左岸沿いに旧街道を歩く。
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      姫川を横断するR148号線の下で記念の1枚。
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      左上の落石防止用柵。
      この上あたりがみんなが歩いている「フスベ」だろう。
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      JR中土駅に着く
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     中土駅から姫川第3ダムを通り浦川の橋を渡るまでのルート。
 
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     姫川第3ダム湖に架かる立派な橋を渡る。
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      橋上から上流側の景色。
      ダム湖面が彩り豊かで美しい。
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      下流側に第3ダムが見える。
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      右岸に渡りスノーシェッドを歩くと第3ダムゲートがある。
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      この辺り、切り立った岩山で岩肌張り付くように繁る雑木は紅葉すると綺麗だろうな~。
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      JR大糸線、姫川を渡る鉄橋とトンネル。
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      小谷生コンKKを過ぎて、浦川の河原に下る。
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      この浦川を渡る橋があるのか心配だったが、以外にしっかりした橋があった。
      河川工事用のトラックが時々、出会う。
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     浦川に架かる橋から小谷道の駅までのルート。
 
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     橋を渡ると木立の中を爽快に歩ける。
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      左側に遠く松ケ峰展望台が見える。
      今頃は、本体はこの辺りを歩いているだろうか?
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      來馬温泉(風吹荘)に着く。
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      源泉かけ流しの温泉に浸り、時間調整。(立ち寄り湯代金 500円)
      ほかに入浴者は誰もいなく、独り占め。
      
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      温泉を出るとタイミングよく、皆と合流。
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      おたり道の駅にゴール。
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      お疲れさまでした。

      次回は10月6日(土)富山湾編の第1回 新潟県境の市振駅から入善駅です。
      また、10月13日(土)富山県の湖沼編の18回 有峰湖畔ウォーキングは申し込み者全員が
      参加できるようバスの手配調整ができました。
      参加希望者には改めて、レジメなど送付されます。




     




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by pckuri | 2018-10-01 13:22 | 塩の道編 | Comments(0)
2017年 10月 22日
根知駅前~中山峠~糸魚川・塩の道起点
 10月21日(土)「塩の道編-4」で、JR大糸線の根知駅から中山峠越えで糸魚川の塩の道の起点まで歩いてきました。
昨年は11月下旬に冷たい雨が降る最悪のコンデションのなかだったが、今回はどんよりとした曇り空の下、雨具なしで深まる秋の里山を歩くことができた。
 特に中山峠までの古道(旧松本街道)の緩い登りや、大野地区の一般道に出るまでのウトウを下る自然道は静かで、落葉したホオバを踏みしめながら楽しく歩けたし、フォッサマグナパークの糸魚川静岡構造線の大断層は、壮大な地球の歴史を感じることができ、何度立ち寄っても飽きることはない。
糸魚川の塩の道起点にゴールしたあと、昨年の12月、140戸が焼失した大火の跡を目にしたが、復興にはまだまだ時間がかかりそうだ。

  1.参加者:24名
  2.歩いた距離・時間:12km 3時間
  3.ウォーキングルート(ランキーパーアプリによる実績)
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  4.歩いたペース&標高差
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  5.実績行程
   9:20 JR大糸線・根知駅前スタート
   9:35 根知川を渡りフォッサマグナパークに寄る
   9:40 仁王堂
   9:55 自然道(古道)入口
  10:25 中山峠
        ウトウを下る
  10:35 一般道に出て大野休憩所・・・トイレ休憩
  10:50 大野小学校から踏切を渡る
  11:10 美山公園への登り坂
  11:25 美山キャンプ場への分岐
  11:40 美山公園・・・・・・・・・・トイレ休憩
        ランチタイム
  11:55 再スタート
        新幹線高架下を通る
  12:20 道路元標
  12:25 塩の道起点 ゴール

  6.写真&コメント
     糸魚川海望公園駐車場に駐車し、糸魚川駅へ
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     根知駅で下車
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     根知駅舎
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     駅前でミーティング
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     根知駅から仁王堂へのルート。
     フォッサマグナパークに立ち寄ってのルート。
     
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     姫川の支流・根知川に架かる橋を渡る
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     橋を渡りすぐ右折し、フォッサマグナパークへの遊歩道に入る。
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     遊歩道の緩い登り。
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     フォッサマグナパーク。階段を降り、大断層が見える場所へ。
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     糸魚川静岡構造線、日本の東西に亀裂が目の前に見える。
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     1600万年前は海だった。
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     根知仁王堂を過ぎ、一般道を登る。
     峠付近で工事中で通行止め。
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    古道入り口から中山峠~大野休憩所までの旧松本街道
 
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    カーブを曲がるところに古道の入口がある。
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     しばらく杉林の名をを登る。
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     だんだん落葉樹が多くなり、古道も狭くなる。
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     中山峠までこんな緩い登り道が続き、快適!
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     鉄塔を過ぎてすぐ、中山峠に着く。
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     峠を過ぎると下り坂となり、ウトウを通る。
     ウトウ:斜面を深く削り、緩くて歩きやすい坂道にした。
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     一般道に出ると、そこに大野休憩所がある。・・・・トイレ休憩
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     大野集落を下ると十王堂がある。
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     大野小学校周辺のルート
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     大野小学校で右折し、踏切に出る。
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     JR大糸線の踏切を渡り、すぐ左折。
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     集落の外れで右折し、美山公園への登り。
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     美山公園周辺のルート
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     美山キャンプ場への分岐(左折)
     糸魚川の街並みが見える。
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     キャンプ場への遊歩道。
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     美山公園でランチタイム(15分)
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     美山公園から一直線に下る。
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     美山公園から一気に下る。
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     「謙信」で有名な池田屋酒造の前を通る。
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北陸道と塩の道が交わる交差点に道路元標がある。
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     塩の道の起点にゴール。
     目の前に日本海が見える。
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     解散後、海望公園駐車場へ。
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     途中、昨年の糸魚川大火の跡を目にする。
     新築された家も見受けられるが、復興はまだまだ。
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     お疲れさまでした。
     次回は28日(土)、笹津駅から寺家公園を経由し、国際大学まで歩きます。
     当日は学園祭が開かれ賑わっています。





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by pckuri | 2017-10-22 15:18 | 塩の道編 | Comments(2)
2017年 08月 12日
塩の道③ 石坂峠越え(南小谷駅~北小谷駅)
 8月12日(土) 1ケ月ぶりの投稿です。

 先月の中旬にぎっくり腰になって以降、腰痛が治らず昨日まですべてのウオーキングを欠席し休養してきました。
明日は久しぶりに参加できると昨夜は早めに就寝したが、4時ごろのすごい雨音で目が覚める。
6時ごろには雨は小やみになったものの小谷地方の天気が心配、ネットで調べると、午後には晴れ間がでる模様。
予定どおりSさんの車に4人が乗りあわせ、現地に向かう。

 糸魚川ICで高速道路を降り、R148号線で小谷に向かうが、山々には黒い雨雲が垂れ込め、山の斜面は緑を割いて滝のように濁った水が噴き出ている。昨夜から激しい雨が降ったのだろう。
小降りだった雨は次第に激しさが増し、普段は清流の姫川は川幅いっぱいに濁流が勢いよく流れている。
今日は最悪のウォーキングになるなと、覚悟をしつつゴール地点の北小谷駅に着く。なんと! JR大糸線は糸魚川~南小谷間は始発から運休になっている。回復の見込みもなく代行バスが運行しているとのこと。
我々のほか「道の駅おたり」には、Nグループの女性が3人とM夫妻が到着されていた。

 このまま予定どおりウォーキングを強行した場合、今回のルートでは ①車坂を登った後の「ウスベ」の斜面崩落場所 ② 後半に歩く姫川の支流・浦川の左岸河川敷を松ケ峰まで安全に通れるか心配になる。
また、代行バスの運行状況もよく分からず結局、今回のウォーキングは中止にしようと合議。
ウォーキング冒険塾の歴史のなかで2回目の「中止」となる。

 しかし、糸魚川駅から代行バスに乗ってこられるJR組の参加者がいるかもしれないと、一旦、平岩駅へもどり、バスを待ち伏せして案内しようと同駅へ向かったが、途中で代行バスとすれ違ってしまった。
再び、車を返して結局、スタート地点の南小谷駅まで走りバスから降りてくる塾生を確認したが誰もおられず、ホッとする。
「道の駅おたり」に引き返し、一息入れて帰路についた。
久しぶりに参加したウォーキングだったが、雨の中のドライブとなった。

 1.参加者:9名
 2.歩いた距離・時間:0
 3.写真
   姫川の濁流(南小谷駅付近)
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    南小谷駅で代行バスから降りてくる塾生確認
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    JR大糸線運休のお知らせ
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    次回は19日(土)立山編A:材木坂 立山編B:八郎坂です。
    また、8月26日(土)は第20回立山登山マラニックです。



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by pckuri | 2017-08-12 16:23 | 塩の道編 | Comments(2)
2017年 07月 05日
塩の道・天神道越えルート(北小谷駅~平岩駅)一部下見
 過日、塩の道・千国街道を歩いた際に標記ルートの一部を4人で下見をした。
塩の道は糸魚川から松本まで120㎞のロングコースだが、ウオーキング冒険塾ではこれまでJR簗場駅から北小谷駅までの3コース、さらに根知駅から糸魚川間の1コースを歩いてきた。
北小谷駅~根知駅間は「大網峠越えコース」と「天神道越えコース」の厳しいコースがあり、今回、北小谷駅~平岩駅間の「天神道越えコース」を新規コースとして今秋以降、歩く予定で全体ルートのうち、R148号線と交わる周辺を確認した。

 今回の下見で、昔、R148号線で白馬方面へ行くときは必ず見ていた「白馬大仏」を久しぶりに目の当たりにすることができ、とても懐かしい思いをしました。
23年前に平岩バイパスが完成した際、2.3kmの「大所トンネル」ができたため現在は見ることができなくなっています。
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 天神道越えコースの全体ルート図は次の通り
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  標高差
  城の越えや葛葉峠など急な登りや下りがある変化のあるコースです。
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  今回は地図に記載の①~④を下見する。

  ①付近 
      道の駅小谷からR148号線の下にある旧道を進むと「塩の道」の表示が見えてくる。
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      さらに5分程度北に進むと島温泉があり、通過してすぐの所に「天神道越え」の入り口がある。
      左に折れて山登りが始まる。
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  ②付近
      R148号線の塩坂トンネル北出口付近で塩の道は交わる。
      トンネル上部を通り、右側の坂道を下るルートになっている。
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      塩の道の案内板が設置されている。
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      R148号線を横断し、湯原温泉方面へ下る。
      ガードレールに書いてある「塩の道」表示を見落とさないこと。
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 ③付近
      湯原トンネル北出口に国界橋があり、橋の西側の柵を越える。
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      橋をくぐり、この梯子を上って柵越えすることになる。
      この時期は雑草が伸びてルートはわかりづらい。
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      国界橋から西側に絶景があった。
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      R148号線を横断し、蒲原温泉(廃業)に下り、葛葉峠に向かって急な登り。
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      廃業した温泉の手前に登り口があった。
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 ④付近
      懐かしい「白馬大仏」があった。
      大仏さんの直下には休憩所や公園があったが、今は寂れてしまっている。
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      ゴール地点のJR平岩駅
      駅前には駐車スペースが10台くらいは止めれそう。
      あえて写真にはとらなかったが、酒屋さんもありゴール後、のどを潤すことができそう。
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 今回は、一部のポイントだけの下見であったが、状況から夏季の雑草が茂っている時期は避けた方が良いと思われる。
 本番前に今秋辺りに有志を募って全ルートの試歩をしてみたい。




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by pckuri | 2017-07-05 16:57 | 塩の道編 | Comments(0)
2017年 06月 26日
塩の道・千国街道を歩く(白馬駅~栂池高原~南小谷駅)
 平成10年以降、毎年歩いている「塩の道・千国街道」。今年は初夏の6月25日(日)に歩いてきました。
出かける準備中(7時3分)に木曽地方に震度5強の地震が発生、我が市でも震度3を記録し、ぐらっと揺れを感じた。
若しやJR大糸線は大丈夫だろうかと心配しつつ、Sさんの車に4人が同乗し南小谷へ行く。
小谷村役場に駐車して、南小谷駅から平常通り運行していた電車に乗りスタート地点の白馬駅へ向かった。どうやら地震の影響はなかったようだ。
しかし、電車に乗ったのは自分たちのほか、富山方面から電車を乗り継いできた参加者も合わせて8人だけだった。
前日の天気予報では白馬は雨だったし、昨日の立山編につづく連日のウォーキングや今日からのバリ島ウオーキングとの重なり、さらに今朝の地震発生もあったことなどが、参加者が少なかった原因であろう。

 スタート地点の白馬駅前は気温が18度、駅前から見える白馬連山には薄い雲がかかっているものの雨は降っておらず、半袖では涼しいくらいの天気だ。
このシリーズでは、これまで最小の参加者で予定通り駅前をスタートし、標高700mの高原地帯を栂池方面へと歩いた。
標高800mの落倉自然園に着く頃から霧のような雨となり、百体観音から千国番所跡にかけて小雨となってしまった。番所跡の無料休憩所で暖かいお茶を頂いたあと、南小谷駅を目指した。
今回は少人数の参加者だったのでまとまって歩くことができ、予定より40分も早いゴールとなった。

 なお、南小谷への往時と帰る際に、北小谷駅から平岩駅間の「天神道越えルート」の一部下見をしてきた。思っていた以上に起伏のある変化にとんだルートのようだ。機会を見て当ブログにアップする予定です。

  1.参加者:8名
  2.歩いた距離・時間:14km 3時間25分
  3.ウオーキングルート
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  4.標高差
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  5.実績行程
    10:30 白馬駅前スタート
    11:00 水車小屋
    11:15 切久保神社
    11:30 落倉高原への登り
    11:45 風切り地蔵
    11:50 落倉自然園入り口・・・・・トイレ休憩
    12:00 百体観音・・・・・・・・・ランチタイム(10分)
    12:30 牛方宿
          石畳の親坂を下る
    12:50 千国番所跡・・・・・・・・トイレ休憩
    13:30 小土山石仏群
    13:55 白馬駅にゴール

  6.写真&コメント
      スタート前のJR白馬駅前で
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      R148号線に架かる松川橋を渡る
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      松川橋から姫川支流の松川上流を見る
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      神殿集落に入り、水車小屋前を通る
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      新田の石段を登り岩岳方面へ
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      切久保庚申塔前で
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      霧降宮 切久保諏訪神社に着く
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      アーチ状の石橋を渡り本殿へ
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      R433号線にでてしばらく進み、楠川に架かる橋の手前の三差路を右に折れ小さい橋を渡り登りが始まる。
      橋のたもとには白馬の伝説「おかるの穴」がある。
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      ここの樹林帯はどの季節に歩いても素晴らしい!
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      樹林を抜けR433号線へ出るまで雑草をかき分けて進む。
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      R433号線に出てすぐに「風切り地蔵」がある。
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      さらに栂池方面に進み「落倉自然園」入り口付近にある公衆トイレで一休み
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      白馬村と小谷村境に架かる「松沢大橋」から栂池高原の眺望
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      今回は栂池の街並みに入らず橋を直進し、百体観音方面へ直接、進んだ。
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      「百体観音」で10分間のランチタイムをとる。
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      腰かけていた木製ベンチに記された一句。
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      雨模様が怪しくなってきたので、早々にランチタイムを切り上げ、牛方宿方面へ進む。
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      再び、R433号線に出るとすぐ「牛方宿」に着く。
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      「牛方宿」から再び、R433号線を離れ、石畳の親坂へ。
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       雨に濡れた雑木林はことさら美しい。
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      途中に「弘法の清水」がある。
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      「牛つなぎ石」もある。
      逆ルートだとキツイ坂道なので、この辺りで牛ともども休憩したのだろう。
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      親沢に架かる橋を渡り、再びR433号線に出る。
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      R433号線から左の細い道を下り千国番所跡へ。
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      「千国番所跡」に着く。
       左側の無料休憩所で暖かいお茶を頂く。・・・10分間休憩
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      奥に再現された「千国番所」
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      「千国番所」を後にし、再びR433号線に出て、小谷小学校前から千国諏訪神社へ。
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      小谷中学校グラウンドの上段の細い道から山側に曲がって小さな橋を渡る。
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      このルートで最も山里らしい日本の原風景。
      雨脚も強くなってきたが、この景色には癒される。
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      つづいて、こんなロケーションも。
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      アップダウンを繰り返しているうちに、小土山石仏群に出る。
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      ここまで来れば、あとはR148号線への九十九折の下り坂だ。
      R148号線にでれば南小谷駅へは5分もかからずゴールする。
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      お疲れさまでした。
      次回は7月1日(土)立山編・Aの3回目で「岩峅寺・雄山神社から有峰口」まで歩きます。



         

      

      








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by pckuri | 2017-06-26 19:18 | 塩の道編 | Comments(0)
2017年 04月 23日
簗場駅~青木湖~姫川源流~白馬駅
 4月22日(土)、今年度第1回目の「塩の道編」で、JR大糸線の簗場駅から青木湖畔を経てさの坂峠越えし、親海湿原や姫川の源流部に立ち寄った後、千国街道を白馬駅まで歩いてきました。
昨年より、10日も早い日程だったので、さの坂峠越えは締まった残雪の上を歩いたり、姫川源流一帯はフクジュソウの群生や水芭蕉の花が見頃を迎えていて、ようやく芽吹き始めた周りの樹林と、滾々と湧き出る湧水とともに十分、楽しめ癒された。

 白馬は気温が6度と低く、冷たい北風が吹いていたので体感温度は2~3度ぐらいに思えた。
天気予報では白馬地方は快晴のお日様マークだったので、ウインドウブレーカーも用意していかなかったので、冷たい北風は心底冷えた。(半袖のMさんは全く平気だが)
なので、自分は源流部から姫川沿いの白馬の小道を歩かず、北風を避け佐野集落やR148号線を通り「道の駅白馬」に向かった。

 「道の駅・白馬」で20分間のランチタイムとなったが、レストランで頂いたホットコーヒーは冷えた体を温めてくれ、ホッと一息つくことができた。
休憩後、R148号線なりにしばらく進み、飯森地内で左折して飯森神社前を通り、姫川の支流・平川に架かる「白馬オリンピック大橋」を渡り、橋詰の広場で休憩し白馬の地蔵堂にゴールした。

  1.参加者:35名
  2.歩いた距離・時間:15km 3時間30分
  3.ウオーキングルート図&標高差
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  4.実績行程
     10:50 JR簗場駅前スタート
           中綱湖西側湖畔を歩く
     11:15 桐野キャンプ場
           青木湖西側の林間を歩く
     11:35 さの坂への分岐
     11:40 さの坂峠・・・・・・・・休憩
     12:00 さの坂スキー場
     12:10 親海湿原
     12:30 姫川源流部・・・・・・・休憩
           白馬小路を歩く
     13:00 道の駅「白馬」・・・・・ランチ休憩(20分)
     13:20 再スタート
           国道をしばらく歩いた後、飯田地内で塩の道へ折れる
     13:45 飯森神社
     14:00 平川に架かるオリンピック大橋
     14:20 薬師堂(足湯)にゴール
    
   5.写真&コメント
      簗場駅スタート
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      スタートから姫川源流部までの詳細図
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      中綱湖畔に出る
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      お地蔵さんも見守る塩の道を歩く
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      青木湖が見えてくる
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      青木湖畔から佐野坂へ・・・・三叉路を左に進む
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      しばらく登ると雪の山が・・・以降、除雪されてない
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      締った残雪が佐野坂スキー場まで1kmくらい続く
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      さの坂峠付近から眼下に樹林に囲まれた親海湿原が見える
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      佐野坂スキー場に出る
  
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      親海湿原の木道を歩く
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      姫川源流への途中、福寿草の群生地がある
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      思わずズームアップ
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      姫川源流部の木道を歩く
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      木道沿いに水芭蕉が可憐な花が・・・
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      源流部から川沿いに「白馬の小道」を北に進む
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      道の駅・白馬付近のR148号線・・・・気温が6度と表示
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      道の駅・白馬に着く
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      温かいコーヒーにホッとする・・・・ランチタイム20分間
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      R148号線を再スタート
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      飯森神社前を通る
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      姫川の支流・平川に架かる白馬オリンピック大橋から上流部を見る
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      大橋の北詰めでトイレ休憩
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      白馬集落内の道の駅を進む
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      地蔵堂がある足湯にゴールする
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      ここで解散
      電車組は白馬駅へ、マイカー組はショッピングセンターの駐車場へ
      お疲れさまでした。

      次回(29日)は桜シリーズの第4弾、石動駅スタートで倶利伽羅の八重桜を見に行きます。
      倶利伽羅峠一帯には 6,000本の八重桜が満開!
      当日は、八重桜まつりが開催中で、厄除け念仏赤餅つき「赤餅」が境内でつかれ振舞われます。








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by pckuri | 2017-04-23 18:10 | 塩の道編 | Comments(0)
2016年 11月 24日
塩の道④・根知駅~糸魚川道路元標
 11月23日(祝)、塩の道編の第4回として「根知駅~塩の道起点」を歩いた。
このコースは今回が初めてで、塩の道のほか大断層(糸魚川静岡構造線)が見れるフォッサマグナパークにも寄った。
この日は冬型の気圧配置となり気温は5度と寒く、美山公園を歩いてるときには霰も降った。紅葉はすでに終わっていて落ち葉で敷き詰められた古道を歩いたが、ぬかるんだ箇所が多く靴は泥んこ状態になった。
古道には道しるべも設置されて迷うこともないが、大野集落に入ってから糸魚川の起点まで標識類はほとんど見当たらず、途中、コースを外れるトラブルもあった。
今回のコースを歩いた結果、糸魚川から大町市の簗場までの間で、歩いていないルートは「根知~平岩」と「平岩~北小谷」の2区間となった。今後もルートを調べつつ全区間を繋げていきたいものだ。

  1.参加者:27名
  2.歩いた距離・時間:12km 3時間
  3.ウオーキングルート図(GPS軌跡)
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  4.歩いたペース&高低差
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  5.実績行程
    9:20 根知駅前スタート
         根知川を渡り右折
    9:35 フォッサマグナパーク
         トイレ休憩
    9:50 仁王堂 
         ここから塩の道
   10:00 古道に入る
   10:20 中山峠を越え「ウトウ」を通る
   10:30 大野休憩所・・・・トイレ休憩
   10:50 大野小学校前
         大野集落
   11:20 美山キャンプ場への分岐
         美山公園内を通る
   11:45 高速道路高架
   12:15 道路元標&塩の道起点にゴール
         解散
         
  6.ルート詳細(写真&コメント)
     スタート地点~フォッサマグナパーク~仁王堂
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     冷たい雨がるる根知駅前をスタート
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     根知川を渡ってすぐ右折し「大断層」への遊歩道へ
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     もみじ類の紅葉がとってもきれい!
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     糸魚川静岡構造線(大断層)見学地
     糸魚川静岡構造線とは、親不知(新潟県糸魚川市)から諏訪湖を通って、安倍川(静岡市駿河区)付近に至る
     大断層線で地質境界でもある。
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     断層がクッキリと見てとれる
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     案内板の前で
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     詳しく解説した案内板
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フォッサマグナパークで小休憩(トイレもある)
     
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     仁王堂の前を通過(ここからが塩の道)
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     大きなカーブを登ってすぐ古道へ入り口がある
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     緩い上り坂は薄いコンクリート舗装だったが、その内、ぬかるんだ道になる
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     この辺りがもっとも標高が高い場所(JR大糸線のトンネルの上あたりか?)
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     中山峠は一旦、下って再び登った場所だ。
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     「大野ウトウ」
     ウトウとは、塩の道の勾配をゆるやかにするために、人工的に削られたU字形の凹地です。
     大野のウトウは特に見事で、塩の道の名所となっています。
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     一般道路に出たところが「大野休憩所」、トイレもある。
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     大野集落を歩き大野小学校で右折するが、手前に「十王堂」がある。
     十王とは仏教と道教とが混じり合って伝えられ信仰されたものと云われており、閻魔大王をはじめとした、
     死者を司る10人の大王。三途の川で閻魔大王により天秤にかけられる。十王堂は村の出入口にある場合が多い。
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     大野小学校で右折しJR踏切を渡ったところをすぐ左折。
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     大野集落内を歩く。この辺りは積雪量が多いようで消火栓は2段になっている。
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     集落から美山公園までのルートを間違える。
     赤色のルートを登る。
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     さらに美山公園への分岐(左折)を見落として戻った。
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     美山キャンプ場のカラ松林
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     「市民クラブハウス美山」
     ここでトイレ休憩を予定していたが、祭日で閉館中
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     美山公園を出るあたりでアラレが降る。
     公園から一気に糸魚川市内に下る。途中、高速道路高架橋や新幹線高架をくぐる
     やがて旧北陸道と松本街道の合流する「道路元標」に着く。富山第一銀行前にある
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     ここから100mほど北に塩の道の起点がある。
     目の前に日本海も見える。
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     予定道理の時間にゴールし、解散する。
     海望公園駐車場へ。
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     お疲れさまでした。
     次回は26日(土)、とやまの里山200㎞編の6回で「みのわ温泉~東福寺野公園~上市駅」です。





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by pckuri | 2016-11-24 11:07 | 塩の道編 | Comments(0)
2016年 10月 17日
塩の道・石坂峠越え
 10月15日(土)塩の道編で「石坂峠越え」を歩いてきた。
このコースは、南小谷駅をスタートした後、車坂の急登やフスベの崩落ヶ所を経て石坂峠を越える標高差が300mのアップダウンのある変化のあるルートです。
これまで雨の日に歩くことが多かった本コースですが、今回は雲一つない素晴らしい青天の下、奥深い山里の自然を楽しみながら古道をたどり快適なウオーキングができました。

  1.参加者:23名
  2.歩いた距離・時間:14㎞ 3時間35分
  3.ウオーキングルート図
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  4.実績行程
   10:00 南小谷駅前 スタート
         小谷郷土資料館
   10:35 阿弥陀堂・・・・・・・・5分休憩
   10:40 下里瀬
         車坂の急登
   11:10 フスベ
   11:30 池原集落
   12:45 石坂峠(塞ノ神)
   12:00 幸田文・文学碑・・・・・15分ランチタイム 
         浦川橋を渡る
   12:55 松ヶ峰無線中継所・・・・10分トイレ休憩
         来馬諏訪神社
   13:40 小谷橋西詰
   13:45 小谷道の駅 ゴール

  5.写真&コメント
    北小谷駅からJRで南小谷へ(マイカー組)
    糸魚川発の電車がホームに入ってくる
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    南小谷駅前でスタート前のミーティング
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     駅前をスタート
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    R148号線から塩の道へ入る
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    虫尾地区への登り
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    阿弥陀堂で小休憩
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    道祖神や地蔵尊が並んでる
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    一昨年はここで道を間違えたが、路面にはっきりと矢印が・・・・
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    下里瀬集落が見えてくる
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    集落から車坂への分岐
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    この辺りから車坂への急登が始まる
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    車坂のジグザグを登る
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    フスベの崩落場所
    昨年までロープが張ってあったが、法面は踏み固められて安定していた
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    池原集落に入る
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    ここの集落を眺めると気持ちが安らぎ、ホッとする
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    ここから石坂峠への長い登りが始まる
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    石坂峠への登り
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    石坂峠(塞ノ神の標識がある)
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    石坂集落への下り
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    遠くに幸田文の文学碑が見えてくる
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    文学碑のある公園でランチタイム
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    公園からの眺望も大好きな風景の一つだ
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    浦川橋から上流部を見る
    上流に日本3大大崩れの一つ、「稗田山崩れ」がある
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    橋を渡ったところで直ぐ、河川敷方面に右に折れる
    ここを10分ほど直進して登り、地元の人から指摘を受けここまで戻った
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    河川敷の樹林帯を下る
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    松ヶ峰無線中継所が見えてくる
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    無線中継所へ登る
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    これまで使えなかったトイレが復旧していた。
   
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    展望台からのロケーション
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    来馬へのなが~い下り
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    ハサに干した稲藁を脱穀中の家族(懐かしい風景)
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    小谷橋詰めにゴール
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    小谷道の駅で解散
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    お疲れさまでした。

 




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by pckuri | 2016-10-17 18:08 | 塩の道編 | Comments(2)
2016年 05月 16日
塩の道② 千国街道(白馬駅~栂池高原~南小谷駅)
 5月14日(土)塩の道編の第2回目で千国街道を歩いてきた。
標高700mの白馬駅前から830mの栂池高原へ、高原の涼風と眩いくらいの新緑のなかを歩き、栂池の百体観音からは石畳が残る古道を千国番所跡まで下る。
さらに、小土山石仏群へのアップダウンを経てゴールの南小谷駅を目指した。
今回は一部ルートをアレンジし、スタートから切久保神社へ行く際に岩岳スキー場に寄ったり、栂池では高原ゴンドラリフト乗り場へも寄り道をしました。

  1.参加者:20名
  2.歩いた距離・時間:15km 3時間50分
  3.ウオーキングルート図(GPS軌跡)
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  4.標高差
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  5.実績行程
     10:20 白馬駅前スタート
           水車小屋へ行かず西に折れ岩岳スキー場へ
     11:10 切久保神社・・・・・・休憩
     11:40 風切り地蔵
     11:50 落合高原入口・・・・・休憩
           白馬村から小谷村に入る
     12:10 栂池高原ゴンドラリフト乗り場・・・休憩
     12:20 百体観音・・・・・・・ランチタイム
     12:45 牛方宿
           石畳の親坂を下る
     13:10 千国番所跡・・・・・・休憩
           諏訪神社 
     13:50 小土山石仏群
     14:10 南小谷駅近くのR148号線に出る・・・ゴール
           解散

  6.写真&コメント
     白馬駅前でスタート前のミーティング
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    駅前から白馬連山が見える 
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    平川神社を過ぎ白馬高校付近から白馬連山を眺望
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     松川橋から上流部・・・・八方尾根スキー場や白い白馬鑓ケ岳が眺望できる
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     R148号線を左に折れた森上地内の小道からの眺望
     水を張った水田は鏡のように山々が写っていた
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     岩岳スキー場へのルートで初めて歩いた農道
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     切久保諏訪神社で
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     R433号線を右に折れ「おかるの穴」から新緑の樹林を登る
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     落合高原入口でトイレ休憩
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     南小谷村との境界に架る松沢大橋から栂池高原を眺望
     パラグライダーに乗ってるような眺めだ
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     栂池高原ゴンドラリフト乗り場付近
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     百態観音でランチタイム・・・・八重の山桜が咲いていた
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     百態観音からの栂池高原スキー場を眺める
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     牛方宿まで木漏れ日のなかを歩く
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     牛方宿で休憩
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     小屋の裏手に牛方水車がある
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     石畳が残る親坂を下る
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     牛つなぎ石
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     千国番所跡で休憩
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     番所跡前で記念写真(希望者だけ)
     写真を印刷したい方は写真の上で右クリックし、「名前を付けて保存」で一旦、自分のパソコンに
     保存した後、印刷してください。
     ただし、ブログに投稿する際、写真サイズを落としているので印刷の鮮明度は落ちます。
     希望者には元サイズの写真をメールに添付して送りますので、下記アドレスにメールください。
      kurisan8@gmail.com です。
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     小谷村中学校グラウンドで野球の練習をしている面々が、古道を通る我々エールを送ってくれた。
    (通り過ぎるまで何度も練習を中断して)
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     黒川橋を渡り少し登ると一気にロケーションが変わり視界が広がる
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     まさに日本の里山の風景でこのコースで大好きな場所だ
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     小土山石仏群前で
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     ここから一気にR148号線に下りる
     南小谷駅前の姫川に架かる橋から下流側の眺望
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     お疲れさまでした。
     次回は城端の縄が池と夫婦滝を訪ねます。
     バスをチャーターしている関係で予約制です。
     バスのスタート地点の砺波駅南付近のマイカーを止める場所は後日、地図をアップします。




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by pckuri | 2016-05-16 12:15 | 塩の道編 | Comments(0)