2016年 06月 28日
美ヶ原~霧ヶ峰トレッキング(初日)
 6月26日(日)~27日(月)ウオーキング冒険塾の県外特別篇で「美ヶ原~車山トレッキング」に行ってきました。
当コースは「霧ヶ峰・美ヶ原中央分水嶺トレイル」のいいとこどりした一部コースを逆に歩くルートにしたものです。
企画した際、レンゲツツジが満開の頃と6月下旬に日程を組み、「土~日」にするか「日~月」にするか迷った末の「日~月」実施に決めたものですが、それが大当たりでした。
 この時期は梅雨の期間なので少しぐらいの雨は覚悟していましたが、この2日間は青空が広がり北アルプスから南アルプスまで展望でき、遠くに富士山も眺望できる絶好のトレッキング日和となりました。
前日の土曜日は雨風が一日中、吹き荒れていたとか。参加者の皆さんの日頃の行いがいいと言うか、とにかく神に感謝です。

 初日はチャーターした新富観光バスで美ケ原の入口である「山本小屋」まで行き、標高2000mの美ヶ原高原を王ケ頭を目指した。途中、青空が広がる牧場に放牧されてのんびりと草をかむ牛の群れに目をやりながら、美ケ原のシンボル「美しの塔」や「塩くれ場」を経由し王ケ頭ホテルに着いた。
ホテルの裏に百名山の王ケ頭(2034m )があり、遠くの北アルプスなどの山々は頂部に雲がかかり残念ながら展望することはできなかったが、眼下に松本市内が見渡すことができました。

 一休み後、茶臼山へのルートは「アルプス展望コース」を歩くことにしました。このルートは美ヶ原高原台地の西端の切り立った崖っぷちを歩くとっても快適なコースです。
「塩くれ場」のトイレの前の分岐で柵を超え牧場内の草原を南に進み、新緑の針葉樹林の中を少し行くと「茶臼山」にたどり着く。
ここから一気に扉峠まで標高差400mの急坂を下るが、草原や岩のガレ場のほか、根っこが張った樹林ありと変化のとんだ坂を歩き扉峠にゴールする。

扉峠で一休みし、ビーナスラインで本日の宿泊地「ヒュッテ霧ヶ峰」へ行く。
「ヒュッテ霧ヶ峰」は強清水湿原のすぐ傍にあり、施設は古いものの天然温泉のかけ流し湯、タオルから浴衣まで用意されており食事もとっても美味しく、こちらの要望にも気持ちよく対応してもらえ予想以上の宿でした。

  1.参加者:38名(当初は47名でしたが今回はキャンセルが少し多かった)
  2.歩いた距離・時間:10km 3時間45分
  3.トレッキングルート図
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     歩いた標高差(縦断図)
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  4.実績工程
     7:00 富山駅北口
     7:30 新富観光バスセンター
          北陸道~上信越道~長野自動車道
    11:10 岡谷IC
          ビーナスライン・・・・・バス中で食事
    12:00 美ヶ原・山本小屋前スタート
       15 美しの塔
       30 塩くれ場
    13:00 王ケ頭・・・・・・・・・休憩(15分)
          アルプス展望コース
    13:50 塩くれ場(トイレ)
          牧場内を茶臼山を目指す
    14:30 茶臼山山頂
          一気に扉峠へ下る
    15:45 扉峠にゴール・・・・・・全員が揃うまで休憩
    16:00 バスでビーナスラインを走る
    16:20 「ヒュッテ霧ヶ峰」に着く
    
  5.写真&コメント
     美ヶ原高原の玄関口、山本小屋に着く
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     山本小屋・ふるさと館前に集合
     トイレは有料で100円です。
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     スタートしてすぐに放牧された牛に出会う。
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     美しの塔で全員揃っての集合写真 と思ったら、後ろから2人が慌てる様子もなく写ってます。
     鐘を鳴らしていたのかな?
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     王が頭ホテルを目指して砂利道路を進む。
     昨日の雨風の時できた水たまりが所々にありました。
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     王が頭ホテルを背景に広大な美ヶ原高原の牛達、時間がゆっくり流れてます。
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     「塩くれ場」の分岐を右折し、ホテル方面へ
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     ホテルは目の前だ。
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     ホテルの裏側に百名山の一つ「王が頭」がある。標高2034m
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     しばらく休憩したのち、「アルプス展望コース」を南方向に進む。
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     美ヶ原は100万年前に火山の噴出によってできた溶岩台地だが、
     大地の西端(崖淵)の変化のあるコースだ。
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     振り返ると「王が頭ホテル」が見える。
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     ちょっと気取って記念の1枚
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     塩くれ場のトイレ近くの分岐で右折し茶臼山へ。
     牧場内を通るため柵越えする。
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     広大な牧草地を快適に歩く参加者。
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     奥に見える茶臼山を目指して思い思いに足を運ぶ。
     歩いているのは自分たちのグループだけだ。
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     牧場から柵越えして出る。
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     新緑の針葉樹林の中を進む。
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     茶臼山山頂に着く。
     北アルプスは雲で山頂部は見えないものの、眼下の松本方面がバッチリ見えた。
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     休憩後、扉峠へ下る尾根ルート。
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     下りは自然と足早になる。
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     樹林帯の中や岩のがれ場もある変化のある下りのコースだった。
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     ゴール先の扉峠のレストランの赤い屋根が見えてくる。もうすぐだ。
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     ビーナスラインの車道にある登山口に出る。
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     レストランの駐車場に新富観光のバスが待機。
     一休み後、霧ヶ峰の高清水にある宿泊地「ヒュッテ霧ヶ峰」へ。
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     「ヒュッテ霧ヶ峰」に到着。
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     かけ流しの天然温泉で疲れを取った後、食堂で夕食タイム。
     これが夕食のメニューです。
    
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     食堂はほとんど貸し切り状態、アルコールも入り盛り上がる。
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      1時間余りで切り上げし、明日のために早々に床に就く。
      
      2日目に続く。
      なお、集合写真などは2日目の投稿が終わった後、大きなサイズで投稿する予定です。



 



 

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by pckuri | 2016-06-28 20:25 | 美ヶ原編 | Comments(0)


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